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キャリアデザイン

1万人に1人の
トップティア人材を目指す

1万人に1人の
トップティア人材を目指す

「誰よりも圧倒的に成長したい」

そう思うなら、重視すべきは『ビジネスパーソンとして最も成長角度が高い20代、特に前半』。また20代の成長スピードを最大化させるためには、いかに「成長環境」に恵まれた会社で、仕事に「熱中」できるかが鍵です。

では成長環境とは一体何でしょうか。

Aegisでは成長環境を「意思決定の回数×フィードバックの量と質」だと捉えています。

意思決定の少なさは、当人の熱量に関係なく成長を鈍化させます。
例えば事業投資が加速している総合商社でも、下積みが長く「思考力」や「リーダーシップ」が必要となる意思決定を行うのは何十年も先の話です。

また外資コンサルやメガベンチャーでも採用人数が多い会社では、ルーティンワーク続きで与えられる意思決定数は少なくなります。
意思決定数が少ないと、仮説を立て、検証し反省するというPDCAが回らなくなり、当人の中で変化が生まれません。

さらに意思決定を行っても、その判断基準やプロセスに対し適切なフィードバックがなければ、ビジネスとして重要な「再現性」を生み出すことができません。
適切な量と質のフィードバックが一発屋になることを防ぎ、継続して適切な意思決定を行うビジネスパーソンへと成長を促します。

Aegisでは新卒を含む若手メンバーの成長を加速させるため、入社直後から意思決定の機会を与え、役員直下でフィードバックの量と質を担保しています。

その結果、全てのメンバーが事業戦略、マーケティング、M&Aなど各分野で100人に1人の人材になることを期待します。更に複数の分野でも経験を積んでいき、最終的には1万人に1人のトップティア人材を目指していただきます。

Aegisでのキャリア

次世代のビジネスリーダー候補として、入社1年目から事業全体のマーケティング戦略に携わっていただきます。

マーケティングはもちろん、財務戦略、オペレーション最適化、クリエイティブ等の各分野で事業を成功に導いた役員が、毎日1on1で密にコミュニケーションを行います。これにより、他の会社では真似できない本質的な成長を実現させます。

2~3年目から部下を持ってチームをリードしながらファイナンス、M&A、DX、人事と様々な分野に挑戦頂きます。5年目以降は代表直下のチームで経営戦略の中核を担っていくか、各事業部の責任者として事業拡大をリードすることを期待します。

マーケティング戦略を1年目に経験する重要性

・圧倒的裁量
入社1か月目から数千万円規模の広告を一人で動かしていきます。ただ動かすだけでなく、「どうすれば数億規模に拡大できるか」まで考える必要があります。新入社員はもちろん経験者でも「こんなに深く考察したことがない」と唸るほど脳に汗をかく経験を積みます。

・経営陣との密なコミュニケーション
経営陣と、1on1で毎日1時間以上ディスカッションをします。責任者と共にプロジェクトを推進するので、経営視点で物事を考え進める力が磨かれます。

・意思決定のスピード感
今日実行した施策が、翌日には数字として結果で表れます。だからこそ、一喜一憂している時間はなく、超高速でPDCAを回して施策を打ち続けなければなりません。
通常1年かけて出す成果を、Aegisでは1か月で出すことが求められるので、圧倒的スピードでの成長が可能です。

・複数の事業を横断可能
メンバーは基本的に複数の事業・職種を兼務しております。マーケティング戦略によりマネタイズの仕組を理解すれば、異業種でも活躍できる普遍的なビジネス力が自然と身に付いています。
だからこそ、新規事業のマーケティング戦略と同時に財務戦略を立てながら、M&A事業の責任者に抜擢されることもあり得ます。

1万人に1人のトップティア人材になるために

Aegisではメンバー全員に『ビジネスパーソンとして最高峰の人材になって欲しい』と本気で考えています。だからこそ、100人に1人ができる仕事やスキルを身に付けるだけで満足しないでほしい。

マーケティングを極めたら、次はマネジメント、戦略立案、新規事業にどんどん挑戦し、同世代を圧倒的に超える市場価値を手に入れることを期待しています。
だからこそ、我々Aegisでは3つの価値観を大切にしています。

01

実力主義

Aegisが定義する実力主義は、数字で結果を出す単なる成果主義とは異なります。成果主義では、担当案件の業績や配属ポジション等、「運」が評価に組み込まれています。しかし、それではビジネスマンとして肝要な「再現性を持って成果を出せるか」という側面が見落とされてしまいます。

全員に圧倒的に成長してほしいからこそ、Aegisでは数字と同じくらい、成果には現れないリーダーシップや仕組み作りも評価します。

その際「誰が言うか」を考慮に入れていては、事業の成長は鈍化します。
Aegisでは常に「何を言うか」に焦点を当て、新卒1年目社員でも合理的であればすぐにチャレンジしてもらいます。

02

事業家視点

「自分にとって」の成長を目指す場合、意思決定の軸は「自分が納得するか」です。その場合、「自分が納得いかなかったけれど、事業として結果が出たアイデアや施策」に出会うことはあり得ません。つまり、自分の可能性の殻を突き破ることはできないのです。

一方、優秀なビジネスパーソンは常に「事業にとって」の成長を考えています。彼らは、「事業としてどれが最善か」を軸として判断を下します。だからこそ、客観的な意思決定ができ、意思決定のスピードも早いので、【指数関数的な成長曲線】を描くのです。

だからこそ、私たちAegisは常に事業家視点でビジネスを加速させることを大切にしています。

03

リアルスタディ

ケーススタディに近い戦略立案だけでは、「ビジネスのリアル」は不透明のままです。

立案した戦略・施策を自らの手で実行し、成果が出たか、どこで躓いたかを逐一確認して反省する。

リアルスタディは、思考遊びだけでは絶対に得られない、どの事業でも通用する普遍的な力に繋がる。常にビジネスを大きな成果へ導ける。
Aegisではそう信じています。

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