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事業案内

実利の創出こそが
我々の存在意義

実利の創出こそが
我々の存在意義

利益創出にこだわり、ビジネスの可能性を広げる。これがAegisの存在意義です。

高い確率で成果を生み出せる、言い換えると自分達の強みを活かせる事業領域のみを選択し、Aegisではマーケティング事業とインキュベーション事業の2つを展開しています。

ココロ 動かす

マーケティング事業

私たちAegisはBtoCビジネスを対象としたマーケティング支援を行なっています。

リスクシェア型デジタルマーケティング

広告代理店は”預かった広告予算に応じた手数料”をクライアントから受け取るビジネススキームが一般的。

言い換えるとマーケティングに失敗して赤字が出た時のリスクはクライアントが背負う形となります。

そのためクライアントは代理店に説明を求め、代理店はどうしてもクライアント企業へのレポーティング・営業活動等、マーケティング業務以外に多くの時間を使わざる負えません。

一方でAegisでは我々が得意とするマーケティング業務にのみ集中するため、あえてリスクを取り成果報酬モデルを採用。

マーケティング予算に応じた手数料ではなく、我々のマーケティング支援で出た成果に応じて報酬を頂く、リスクシェア型のマーケティング支援を行っています。


このモデルではAegisがクライアントの商品・サービスを宣伝する際のマーケティング費用を負担。だからマーケティングの成果が出なければ赤字になるのは我々Aegisです。

一方で大きく売上が伸びた場合、成果に応じて大きな報酬を頂きます。

この座組みであればAegisはレポーティングや営業ではなく得意のマーケティングに集中でき、大きな成果を出すことでクライアント様はサービス改善に集中頂ける。

それぞれが強みに集中することでビジネス全体を大きく成長させることが可能になります。

最も成長性が高いショート動画

日本におけるマーケティング費用はテレビを含む4マスを抜いてインターネットの広告費が最も多くなりました。

そしてインターネット広告の中で最も伸びているのが動画広告市場。

もちろん動画広告が伸びている背景には、スマートフォンの全年代への普及率が94%を超え、5G回線の浸透により誰でもどこでもいつでも動画に触れられる環境が整ったという事実があります。

つまり、動画広告の高い成長率は一過性のものでは無いメガトレンドだと考えています。

そして、動画を使った広告はこれまでのテキストや画像のみの広告よりも表現できることが増えるからこそ、情報過多の現代でもユーザーのココロをしっかりと動かすことが可能です。

例えばコスメなら、テクスチャや色合いをよりリアルに表現したり、ブランドの世界観をよりはっきりと表現することができる。つまりマーケティング手法としても有効な手段だと考えています。

我々はTik Tok、YouTubeShorts、Instagram Reels、LINE VOOMを始めとする動画を駆使したデジタルマーケティングを中心にクライアントのビジネスを支援しています。

事業創成

インキュベーション事業

世の中には大きな成長の可能性を秘めた事業がたくさん眠っています。

そんな中でAegisでは、我々が得意とするマーケティングと組織設計・オペレーション構築の強味を活かしバリューアップできる事業に投資しています。

立ち上げ手法は事業買収か0からの構築

M&Aにより他社様から事業買収しリスタート、弊社から一部投資させて頂き支援、もしくは自社で0から事業を作り上げる等、事業創造の手法はこだわっていません。

ビジネスにおいて参入タイミングは最も重要な要素の1つであると考えており、好機を逃さず素早く立ち上げられる、最も利益的な手段をその時々で合理的に選択しています。

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